ストレートネックのセルフチェックと改善ストレッチ
ストレートネックって何?
本来、首の骨(頸椎)は前方に自然なカーブを描いており、このカーブが衝撃を吸収する役割を担っています。しかし姿勢の乱れでカーブが失われ、真っ直ぐに近い状態になると首・肩・背中に負担が集中してしまいます。頭はボーリングの玉ほどの重さがあるため、わずかに前に出るだけで首や肩への負担がぐっと増えます。
まずセルフチェック
壁を背にまっすぐ立ってみてください。
後頭部・肩・お尻・かかとが壁につく → 正常
後頭部が壁につかない・顎が上がる → ストレートネックの疑いあり
改善ストレッチ3選
ストレッチや軽い運動で体の柔軟性を取り戻し、血行をよくすることが改善に有効です。
① 顎引きストレッチ(10回)
顎をゆっくり引いて、後頭部を後ろに押し出すイメージ。首の前側の筋肉を整えます。
② 首の後ろ伸ばし(30秒)
両手を後頭部に添えて、ゆっくり頭を前に倒すだけ。首の後ろの緊張をほぐします。
③ 胸を開く肩甲骨ストレッチ(30秒)
両腕を後ろで組み、胸を張って肩甲骨を寄せます。前傾姿勢でこわばった胸まわりをリセット。
45~50分の作業後の休憩時にストレッチを取り入れるのがおすすめです。
ストレートネックは日常の姿勢の積み重ねでできるもの。裏を返せば、習慣を変えれば改善できます。まず今日のセルフチェックから試してみてください。
https://mews.hosp.mie-u.ac.jp/health/advice/2603/ 外部リンク
♥ 0 💬 0 👁 25